SERES(サイレス)人型ロボット初公開、年内に二足・四足・車輪式の3タイプの具身知能製品を投入予定

新浪科技の独占報道によると、賽力斯(SERES)は具身知能(Embodied AI)への布石を加速しており、2026年内に二足歩行、四足歩行、車輪式を含む複数の具身知能ロボットを正式に発売する計画だ。先日、賽力斯汽車(SERES Auto)の張正萍董事長が、問界M9のブランドアンバサダーである黄渤氏を連れて賽力スのスーパーファクトリーを見学し、その際に賽力スの人型ロボットが初公開された。公開された動画によると、このロボットはすでに実際の業務に投入されており、その応用シーンは工業製造(BtoB)からサービス接待(BtoC)まで多岐にわたる。

関係者によれば、賽力スは自動車事業を L4+ の具身知能へと進化させ、車両事業との連携を核としながら、C 側では小売・サービス・伴侶(パートナー)シーンをカバーし、B 側では製造・物流の展開を進めている。賽力スはすでに字節跳動(ByteDance)傘下の火山引擎(Volcano Engine)と提携し、AIVA ブランドのスマートカーを開発中であり、今回の具身知能ロボットのお披露目は、自動車製造能力を基盤として、より広範な物理AI(Physical AI)分野への展開を示唆している。

新浪科技