小紅書が金融専門アカウントの特別取り締まり公告を発表、「香港・米国株の開通を誘導する投稿」など4つの問題を集中的に処理

6月3日、小红书(RED)公式は「小红书金融系公式アカウント専門取締り公告」を発表し、プラットフォーム上の金融分野における公式アカウントの専門的な取締りを開始した。公告では、今後金融系の認証は合法的な免許を保有する機関にのみ付与され、アカウントのニックネームは認証主体の実際の業務範囲と厳格に一致しなければならず、虚偽または誤解を招く情報を用いて認証マークを取得してはならないと明確に定めている。同時に対公検証照合メカニズムを全面的に強化し、違法行為に対しては記録を遮断し、公安機関に通報する。今回の取締りは、認証資格のコンプライアンス、コンテンツの境界、アカウントの行為という3つのカテゴリーの問題を対象としており、違反に対する措置には警告通知、機能制限、認証取消、アカウント停止が含まれ、かつこれらを併用して執行することができる。

公告では同時に最近の執行進捗状況を発表した。「香港・米国株の開設・取引早めに」など、違法に越境投資を誘導するノート539件、コメント146件を処分。外資系投資銀行のリサーチレポートの廉価転売行為に対してはノート141件を処分し、関連商品132点を凍結。5月以来、「債務整理」などの違法行為及び金融資格のないマーケティングアカウント3.1万件を処分し、再三の警告にもかかわらず改善が見られない一部のアカウントについては、関連する権限を無期限に回収。さらに、金関連分野における違法な金融マーケティングや、海外プラットフォームの国内における営業活動宣伝に関わる違反の疑いがある情報130件以上を削除した。今回の取締りは、金融コンテンツアカウントの参入基準を「身分表示」から「資格の徹底審査」へと移行させるものであり、これまでニックネームの装飾、認証マーク、マトリクス誘導に依存してトラフィックを得ていたグレーゾーンがさらに圧縮されることを意味する。免許を保有する金融機関にとっては、口座開設誘導、商品推薦、収益暗示、越境取引宣伝などのコンテンツは、より厳格な境界管理の要求に直面することになる。

小红书(RED)公式発表