アリババ・アントグループ経営陣が杭州で田植えのチームビルディング、周靖人氏が参加し退職の噂を否定

アリババグループのパートナーであり、高徳(AutoNavi)の会長を務める劉振飛氏が、このほどアリババ内網に投稿し、経営陣による杭州での田植えチームビルディング活動を記録した。新浪科技の報道によると、参加者には馬雲氏、CEOの呉泳銘氏、邵暁鋒氏、蒋凡氏、呉沢明氏、蒋芳氏、さらにアント・グループの井賢棟会長と韓歆毅CEOを含む十数名がズボンをまくり上げて田んぼに入り、午前中の作業で約0.5反(約5アール)の水田を植えたという。アリババのチーフサイエンティストである周靖人氏も現場に姿を見せ、以前の退職の噂が事実でないことが改めて確認された。

劉振飛氏は投稿の中で農業に例え、田植えは季節を見極め、辛抱強く耐え抜くことが必要だと指摘した。アリババに近い関係者によると、今回の集団でのチームビルディングは、経営陣が依然として結束し、楽観的であり、会社の発展とAIの未来を確信しているというシグナルを外部に発信することを目的としているという。この活動の背景には、アリババが2025年2月にAIインフラに3800億元を投入すると発表し、現在も大規模言語モデル、AIクラウドコンピューティング、チップ、そして千問(Tongyi Qianwen)のC向けサービス、マルチモーダル、AIエージェントなどの分野で強力な投資を続けている段階がある。

新浪科技