ブルームバーグ、ラトニック氏からAnthropic宛の書簡入手——輸出規制法に基づきケースバイケースでの許可申請求める

ブルームバーグ通信は6月17日、米国商務長官ハワード・ラトニック氏が先週金曜日にAnthropicのCEO、ダリオ・アモデイ氏に宛てた書簡の写しを入手したと報じた。書簡では、Anthropicに対し、別途通知があるまで、Fable 5モデルとMythos 5モデルを世界のあらゆる目的地、またはあらゆる所在地の「外国人」に「輸出、再輸出、または国内移転」する前に、ケースバイケースで商務省の許可申請を提出するよう要求。ラトニック氏は、政府が敵対国の軍隊が諜報目的で使用する可能性のある民生技術に対して輸出規制を課すことを認める米国法を引用したが、書簡では上記の制限を課す具体的な根拠は示されなかった。この書簡を受けて、Anthropicは先週金曜夜、両モデルへのアクセスを完全に停止した。Anthropicの広報担当者によると、その後、同社の代表者は米政府関係者とオンライン会議を開催し、技術者は月曜日に商務省の担当者と直接面談したという。商務省の広報担当者はブルームバーグの取材にコメントを控えた。

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