8か月間の開発を経て、貢献者のAhmed Arif氏(@sidihmeed)がReactOSのARM64ポート版を初めて起動させることに成功し、このオープンソースのWindows互換OSがついにARMアーキテクチャの世界へ足を踏み入れることとなりました。
動作要件
- UEFIに対応したARM64ハードウェアが必要
- GICv2またはGICv3の割り込みコントローラが有効化されている必要がある
- ARMv8-A以降のアーキテクチャに対応していること
- 独自の割り込みチップを使用するため、ラズベリーパイ5(RPI5)は例外として個別にサポートされる
現在このポート版は実験段階にあり、ビルド用コードも公開されています。詳細なコンパイル手順については今後開発者から説明が提供される予定です。